仕事の忙しさについて

現代人はみんな忙しく働いています。自分が女性だからなのか、ひときわ今の女性の忙しさが気になります。女性の仕事や家族や子どもの世話で忙しい専業主婦や子育て中のワーキングマザーを見ていると、その働きぶりに頭が下がります。

ではどうすれば、自分の自由な時間が取れるようになるのか考えてみませんか。朝だれよりも一番に起きて最後お風呂を洗ってお湯をおとすまでの一日の時間について具体的に見てみましょう。

例えば、3歳未満のお子さんがいる共働き夫婦の1週間の平均的生活時間をみると、仕事の時間は当然夫の方が多く、家事の時間は妻の方が多くなっています。育児の時間は妻が2.49時間に比べ夫は0.43時間。身の回りの用事の時間は夫が0.59時間にくらべ妻は1.17時間と妻の方が多くなっています。

そして大事なお互いの自由な時間は夫が3.10時間に比べ妻は2.17時間となっています。やや妻の時間の方が短いことが分かります。この調査は1週間ですので土日も入っている為こういう時間の結果になっていますが、月曜日から金曜日までの設定にするとまた違ってきます。

この結果から考えられる大事な事は、もう少し夫が家事や育児に時間をさくことだと思うのです。例えば毎日ではなく1週間に2日ほどは早めに職場から帰宅し、育児や家事に参加することはできないでしょうか。曜日まで決めなくていいですが、今日は早めに仕事を片付けて帰える日となると朝から時間の使い方を考えて仕事をするようになるし、けじめもできてきます。

女性も仕事をしていると仕事に関する様々なことが理解できるようになるし、夫も家事や育児に参加することで女性の仕事が理解できるようになる気がします。

夫婦のどちらか一方だけが生活の分野のどれかを担うのではなく、相談をして家事や育児の分担を決めて実行するよう努力することが、これからの世代に求められていく問題となります。そうすることでうまれてくる時間的な余裕があれば、一緒に何かを楽しむことができるのではなでしょうか。

そして会話が大切。常に、会話してあいづちをうって、にこやかに過ごしましょう。悩みは小さいうちにすぐに解決しちゃいますよ。力をあわせて向き合って問題を解決する、だから結婚はハッピーなんです。